しょんぼり物欲日記
おたアイテムやPCパーツなど日ごろ買った物を晒していこうかなと・・・。
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雨後の筍 (カメラ周辺2)
と言う事で前回からの続きで、カメラ関係です。
デジイチを買ってから判った事なんだけど、せさみんの場合マニュアルでピントを合わせることが多い。
フィギュア、花、虫とかの撮影なんだけど、思うようにピントを合わせるにはマニュアルの方が使いやすい。
ニコンとかキヤノンとかみたいにAFの賢いメーカーなら話は違ったんだろうけどね。
なので基本的に中古レンズを探す時はマニュアルフォーカスレンズ。
今回はオークションで入手したマニュアルレンズの紹介です。
まず今回の一番手は
Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:4/300
昔のレンズなんで、曇り空でコントラストが低下してしまいあまり試し撮りが出来ず。
というか、せさみんがぜんぜん使いこなせていないので練習をしないといけないレンズ。
鉄道写真には良いかも知れないので今度使ってみる予定。
Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:4/200
細身だけど長い。
写りはかなり好み。
いい具合に柔らかさとシャープさがあるレンズだと思う。
Super-TAKUMAR 1:3.5/135
時間がなくまだ動作確認しか使ってないので感想と言うほどの感想はない。
けど、中々良さそうな感触はある楽しみなレンズ。
しいて言うならこの3本の中で唯一Super-Multi-Coatedでは無い一世代古いレンズなので光の扱いが難しいかも?
以上3本で約14,000円(送料込み)で落札。
美品なのにこの値段で買えるのが良いよねー。
次
Super-TAKUMAR 1:1.4/50
またSuper-TAKUMAR 50mmなんだけど、今回のは前回紹介したものとはちょっと違う。
名前が同じだけど今回は初期型。
一番大きな違いはレンズの色。
左が初期型で右が普及型。
レンズの枚数が違っており8枚玉と言われ、トリウムガラスを使っていないのでレンズが黄変していません。
見分け方はレンズの色、銘板のシリアルナンバーの位置、距離リング、絞りのフォントなどで見分ける事が出来ます。
お値段約6,000円強で、ちょっとレアな割には普及型のレンズと同じくらいの値段で手に入ったりします。
写りは
絞り開放では柔らかく、少し絞ると適度にシャープと言った感じ。
ただ、絞り開放で遠景は解像感が出ないみたい。4枚目がその失敗写真(遠景と言うほどではないけど)。
次
smc PENTAX-A 1:2.8 28mm
これは今までのレンズと比べると随分新しく、マウントもスクリューからバヨネット、しかも電子接点付きのマウントになっています。
せさみん的には一番使いやすいシリーズのPENTAX-Aなんですが、あまり数がなく値段もお高めなのが難点。
これもオークションで約15,000円でした。
広角レンズなのでパンフォーカスから寄ってぼかすみたいな色々な使い方が出来ます。
ボケは少し後ろ側が煩いかな?と言う気もするけど、写りも今時のレンズと遜色なく使いやすいレンズ。
と、レンズが増えて置き場が無くなって来たので
キヤパテイ/ドライボックス 27L ¥ 2,121
を購入。
標準で入っているシリカゲルだと、この時期に一回開けると飽和してしまうのでもう一個シリカゲルを追加しています。
すぐには使わないレンズと置き場所に困るケースを一緒に入れてもまだ余裕があります。
この状態で普段は湿度40%を少し下回るぐらいなので多分カビは大丈夫なんじゃないかと思うんだけどね。
カメラ関係はこんなもんかな。
次回からは積みフィギュアの攻略だ。
デジイチを買ってから判った事なんだけど、せさみんの場合マニュアルでピントを合わせることが多い。
フィギュア、花、虫とかの撮影なんだけど、思うようにピントを合わせるにはマニュアルの方が使いやすい。
ニコンとかキヤノンとかみたいにAFの賢いメーカーなら話は違ったんだろうけどね。
なので基本的に中古レンズを探す時はマニュアルフォーカスレンズ。
今回はオークションで入手したマニュアルレンズの紹介です。
まず今回の一番手は
昔のレンズなんで、曇り空でコントラストが低下してしまいあまり試し撮りが出来ず。
というか、せさみんがぜんぜん使いこなせていないので練習をしないといけないレンズ。
鉄道写真には良いかも知れないので今度使ってみる予定。
細身だけど長い。
いい具合に柔らかさとシャープさがあるレンズだと思う。
時間がなくまだ動作確認しか使ってないので感想と言うほどの感想はない。
けど、中々良さそうな感触はある楽しみなレンズ。
しいて言うならこの3本の中で唯一Super-Multi-Coatedでは無い一世代古いレンズなので光の扱いが難しいかも?
以上3本で約14,000円(送料込み)で落札。
美品なのにこの値段で買えるのが良いよねー。
次
またSuper-TAKUMAR 50mmなんだけど、今回のは前回紹介したものとはちょっと違う。
名前が同じだけど今回は初期型。
左が初期型で右が普及型。
レンズの枚数が違っており8枚玉と言われ、トリウムガラスを使っていないのでレンズが黄変していません。
見分け方はレンズの色、銘板のシリアルナンバーの位置、距離リング、絞りのフォントなどで見分ける事が出来ます。
お値段約6,000円強で、ちょっとレアな割には普及型のレンズと同じくらいの値段で手に入ったりします。
写りは
ただ、絞り開放で遠景は解像感が出ないみたい。4枚目がその失敗写真(遠景と言うほどではないけど)。
次
これは今までのレンズと比べると随分新しく、マウントもスクリューからバヨネット、しかも電子接点付きのマウントになっています。
せさみん的には一番使いやすいシリーズのPENTAX-Aなんですが、あまり数がなく値段もお高めなのが難点。
これもオークションで約15,000円でした。
ボケは少し後ろ側が煩いかな?と言う気もするけど、写りも今時のレンズと遜色なく使いやすいレンズ。
と、レンズが増えて置き場が無くなって来たので
を購入。
標準で入っているシリカゲルだと、この時期に一回開けると飽和してしまうのでもう一個シリカゲルを追加しています。
すぐには使わないレンズと置き場所に困るケースを一緒に入れてもまだ余裕があります。
この状態で普段は湿度40%を少し下回るぐらいなので多分カビは大丈夫なんじゃないかと思うんだけどね。
カメラ関係はこんなもんかな。
次回からは積みフィギュアの攻略だ。
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