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ねんどろいど 博麗 霊夢

え~、さーせん。ゲームばっかりやっていました。
主にバルドスカイをやっていたんだけど久しぶりにやると難易度ノーマルが難しいです・・・。
だってヌルゲーマーなんだもん。

そんなヌルゲーマーにとって手にとる気にすらならない圧倒敵弾幕ゲームを原作に持つのが今回のアイテム。
とりあえずニコ動のアカウントがある人はこの映像を見て欲しい。

どう見ても無理ゲーです。うまい人はそれが楽しいらしい。
そりゃ難易度設定があるから一番簡単にすればせさみんでも何とか出来るんだろうけど、それはこのゲームを楽しんでるといえるのか分からないのでせさみんは手を付けれない。

このシリーズの自機をねんどろいどかしたのがコレだ。
Nen_Reimu_Box_001.jpg
[ねんどろいど 74 東方project 博麗 霊夢]です。
【東方project】
ねんどろいど 74 博麗霊夢
メーカー:グッドスマイルカンパニー
材質:ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア
全高:Non7スケール 約11cm(台座込み)
標準小売価格:3,000円(税込)

東方シリーズのフィギュアは同人流通があるショップかニコ動の直販(ねんどろ、figmaのみ)でしか手に入らない上に初回生産のみなのでちょっとでも欲しいと思ったらポチっておかないと無くなることがあるので注意です。
特にねんどろ、figmaの東方シリーズはゲーマーズ、とらの穴、アニメイト、ニコ直しか扱ってなく、今回の霊夢はアニメイトで予約しました(たまたまアカウントがあったので)。
で、発送されたのが9月27日。放置期間が約2ヶ月。だいぶ近付いてまいりました。

それでは見ていくとしましょう。

ブリスターと台座
Nen_Reimu_Box_002.jpg
Nen_Reimu_dai.jpg
台座は太極図が描かれています。

全身
Nen_Reimu_All_001.jpgNen_Reimu_All_002.jpgNen_Reimu_All_003.jpgNen_Reimu_All_004.jpg
一応巫女なのでそれっぽい感じの服。
ねんどろいどらしくかわいらしい感じにアレンジされています。

アップ
Nen_Reimu_Up_001.jpgNen_Reimu_Up_002.jpgNen_Reimu_Up_003.jpgNen_Reimu_Up_004.jpg
Nen_Reimu_Up_005.jpgNen_Reimu_Up_006.jpgNen_Reimu_Up_007.jpgNen_Reimu_Up_008.jpg
クオリティーについてはいつものねんどろ品質。
台座はスカート(袴?)の中に入れて固定するタイプなので足の可動範囲が制限されます。

ほか
Nen_Reimu_Image_001.jpgNen_Reimu_Image_002.jpgNen_Reimu_Image_003.jpg
お払い棒とお札を装備。
ゲーム中ではこの装備で戦っているはずなんですがねんどろなのでそんな緊張感は微塵もありません。
Nen_Reimu_Image_004.jpgNen_Reimu_Image_005.jpgNen_Reimu_Image_006.jpgNen_Reimu_Image_007.jpgNen_Reimu_Image_008.jpg
装備を湯飲みに。
もうユルユルです。
このサイズの湯飲みですがちゃんと中のお茶も作られています。
Nen_Reimu_Image_009.jpgNen_Reimu_Image_010.jpgNen_Reimu_Image_011.jpgNen_Reimu_Image_012.jpg
台座を魂ステージに替えて。
やっぱり足が動くとちょっと表情が増えます。
良く見るとちゃんと腋が見えています。ねんどろでもちゃんと“わき巫女”なのが偉い。

P
Nen_Reimu_P_001.jpgNen_Reimu_P_002.jpg
東方を知っている人はわかっていたと思いますがドロワーズです(東方シリーズの多くのキャラがドロワーズ設定ですので)。
色気はありませんが(ねんどろに元々無いけど)安易にパンツにしなかったのは良いと思います。

という感じでねんどろいど博麗霊夢でした。
東方シリーズは魅力的なキャラが多いのですがイメージが人によってバラバラなので自分のイメージと中々合い難いのですが、このフィギュアは“ねんどろいど”というフォーマットの中に落とし込んだために比較的イメージを外さないものになっていると思います。
このシリーズ、次は霊夢の友人の“霧雨魔理沙”が1月に発売予定になっています。
やっぱりこの二人は並べておいておきたいですよね。発売が楽しみです。
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